【HAPPY WOMAN基金に寄付】3月8日は“ミモザの日” 『いつもありがとう』をキャンディにのせてカンロ「ミモザの花束」発売

【HAPPY WOMAN基金に寄付】3月8日は“ミモザの日” 『いつもありがとう』をキャンディにのせてカンロ「ミモザの花束」発売

3月8日は“ミモザの日” 『いつもありがとう』を
キャンディにのせてカンロ「ミモザの花束」発売

ミモザ香るシトラス味、売上の一部をHAPPY WOMAN基金へ寄付

カンロ飴やピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 村田 哲也、以下 カンロ)は、3月8日の「国際女性デー(ミモザの日)」に合わせ、ミモザ香るシトラス味のキャンディ『ミモザの花束』を2023年2月20日(月)より全国で発売します。売上の一部は、女性活躍や男女平等を推進するプロジェクト「HAPPY WOMAN®」へ寄付します。

花束のかわりにミモザのキャンディで大切な人へ『感謝』を届ける

3月8日は世界中の女性の権利を守り、女性の社会参画を願う日として定められた記念日「国際女性デー」です。

 イタリアでは、「ミモザの日」として、女性への日頃の感謝を込めて母親や妻、友人、会社の同僚などにミモザの花を贈る習慣があります。近年、日本でも3月8日が近づくと街中でミモザの花や関連商品も多く見られ、SNSでも話題になるなど、Z世代からの関心も高まっています。

カンロ「ミモザの花束」

 ミモザの日に合わせ発売するキャンディ「ミモザの花束」は、街にミモザが溢れる時期にぴったりな、華やかさと落ち着きあるフレーバーを表現しました。味はふんわりとミモザが香るシトラス味です。
 家族・友人など親しい人へのちょっとしたプレゼントにもオススメの商品となっています。

カンロ「ミモザの花束」

 ミモザの花言葉は『思いやり』『感受性』、そしてイタリアではミモザの日の風習と重なる『感謝』です。「花束は少し照れるけど、感謝を伝えたい」という方、気軽に買えるミモザ色のキャンディにのせて、大切な人やいつも頑張っている自分へ『ありがとう』を届けてみてはいかがでしょうか。

《パッケージは優しいタッチで描かれたミモザの花束!底面には感謝を伝えるメッセージも》
 パッケージには、ミモザの花束のイラストが優しいタッチで描かれています。4色展開で、底面には「いつもありがとう」「たいせつなあなたへ」「おつかれ、わたし」「ほっと一息どうぞ」のメッセージが添えられています。キャンディを贈る人のイメージや、感謝の気持ちに合わせて選ぶことができます。

カンロ「ミモザの花束」

売上の一部を『HAPPY WOMAN基金』へ寄付

 女性の活躍推進へ寄与したいとの想いから、「ミモザの花束」の売上の一部を、女性のエンパワーメントとジェンダー平等を推進し、活力ある社会実現を目指すプロジェクト『HAPPY WOMAN®』へ寄付します。寄付に関しては、パッケージにも表記しています。

 また、2月末より順次、「国際女性デー|HAPPY WOMAN FESTA 2023」の他、HAPPY WOMAN®主催イベントを中心に、合計約3,000袋の商品サンプリングも実施し、女性活躍推進への想いを商品を通して伝えます。

商品概要

商品名:ミモザの花束
発売日:2023年2月20日(月)
参考価格:138円(税込) ※消費税8%
内容量 :26g
特徴:“『いつもありがとう』をミモザ色のキャンディにのせて”をコンセプトに、大切な人やいつも頑張る自分へ贈る、ミモザの香りを思わせるシトラス味のキャンディ

HAPPY WOMAN基金

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