SUSTAINABILITY|サステナビリティ– category –
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「僕のヒーローアカデミア」に学ぶ〜与えられた個性で人生を勝ち進む方法〜|HAPPY WOMAN ACADEMY
みなさん漫画はお好きですか?漫画好きの精神科医、小林です。 私の息抜きは、漫画を読んでいるときに「このセリフ、あの患者さんに響くかもしれないな」と思ったシーン... -
【問いのある組織が、人と関係性を育てていく】リーダーシップの再定義が求められる時代に|HAPPY WOMAN ACADEMY
あなたの職場には、「問い」がありますか? 意思決定が速く、曖昧さに耐えない組織ほど、「問い」や「対話」は効率を妨げるものとして敬遠されがちです。 しかし、変化... -
【前年同様118位でG7最下位】日本のジェンダーギャップ指数2025──「政治のガラスの天井」はさらに厚く?|HAPPY WOMAN ACADEMY
わずかに前進、でも順位は据え置き。 G7で唯一の“後進国”状態 2025年6月11日、世界経済フォーラム(WEF)が発表した「ジェンダーギャップ指数(Global Gender Gap Repor... -
【夫婦別姓】はわたしたちの未来にどう関わる?|HAPPY WOMAN ACADEMY
夫婦別姓制度|名前から考える、わたしの生き方と社会のかたち はじめに|“結婚=姓を変える”は当然? 「結婚したら名前が変わる」。 多くの人が一度は経験するこの“当... -
IDGs(Inner Development Goals)とは?内面的成長でSDGs達成を目指す新たなアプローチ
SDGs時代の新指標!IDGsが示す持続可能な未来への道 SDGsの認知度は高まっていますが、多くの国で目標達成が進まず、日本国内でも具体的な行動が不足しているという課題... -
【多様な意見が交錯する選択的夫婦別姓制度】国際社会との比較で浮かび上がる日本の特異性|HAPPY WOMAN ACADEMY
変わる社会、進まない法改正 日本の夫婦同姓義務は、法制度上でも文化的にも特異なケースです。この点で、ジェンダー平等や個人の権利の観点から国際的な批判が続いてい... -
国際ガールズデー2024| International Day of the Girl Child
国際ガールズデー(International Day of the Girl Child)は、10月11日に世界中で祝われ、女の子が直面するジェンダーに関する課題に焦点を当てています。日本でも若い... -
【ジェンダーギャップ指数 2024年版発表】日本は前年より順位を上げるも146カ国中118位でG7最下位
“男女格差”ジェンダーギャップ指数 日本、世界で118位で前年より前進も政治・経済で低迷 国際機関「世界経済フォーラム(WEF)」は6月12日、世界の男女格差状況をまとめ... -
【国際女性デーに考えるジェンダー平等の課題】女性がジェンダー不平等を感じること1位は?「家庭における家事負担割合」
働く女性の家事負担率は平均70% 男女でジェンダー不平等を感じる内容に認識の差 「女性のエンパワーメントとジェンダー平等」を目指すHAPPY WOMAN実行委員会(実行委員... -
【ジェンダーギャップ指数 2023年版発表】日本はG7最下位の146カ国中125位で過去最低
“男女格差”ジェンダーギャップ指数 日本は去年の116位よりも順位を下げ「125位」で過去最低 国際機関「世界経済フォーラム(WEF)」は6月21日、世界の男女格差状況をま... -
10月11日は国際ガールズデー| International Day of the Girl Child
Girls be ambitious! 10月11日は国際ガールズデー(International Day of the Girl Child) 国際ガールズデーとは? 女子の教育を受ける権利を守り、社会的地位向上を目... -
【プレスリリース】働く女性の75%が5割以上の家事を負担~「家事・育児」を家族でいかに協力できるかが今後の課題~
【連載・後編】 NEW NORMAL時代に考えるWithコロナの働き方 忙しさを感じている働く女性に、新型コロナウイルス感染拡大前・後に調査を実施。感染拡大後のテレワーク... -
【少子化社会対策大綱】生きづらさ・産みづらさの課題解決に向けて 〜女性活躍推進法と共に考える少子化対策〜
2025年に向けた子育て施策の指針となる、第4次「少子化社会対策大綱」が2020年5月29日、5年ぶりに閣議決定されました。 厚生労働省が発表した2019... -
ポストコロナ|新たな日常「NEW NORMAL」時代と「ジェンダー平等」
いよいよ4月7日に始まった新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が、約1カ月半ぶりに解除されることとなりました。「リーマン・ショック以上の打撃」とも... -
お鍋で食料自給率を考える|農林水産省
肌寒い季節になると食卓にのぼることが増える鍋料理。 旬の食材を使えば、食料自給率アップに貢献できます。 日本を応援! 鯛つみれで 《国産たくさん鍋》 材料(4人分...
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