ジェンダー・ギャップ指数日本はG7最下位

2016年10月26日、世界経済フォーラム(WEF)が、世界のジェンダー・ギャップ指数を発表しました。
世界経済フォーラム「ジェンダー・ギャップ2016」

下記4分野を調査し、世界各国(調査対象:世界144カ国)の男女格差を数値化、順位を決めたものです。

1)経済活動への参加と機会
2)政治への参加
3)教育
4)健康と生存率

2015年2016年
1→ 1アイスランド
3↑ 2フィンランド
2↓ 3ノルウエー
4→ 4スウェーデン
6↑ 5ルワンダ
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28↓ 45米国
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91↓ 99中国
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101↓ 111日本
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115↓ 116韓国
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145→ 114イエメン(最下位)

その中で、日本のジェンダー・ギャップは111位。2015年の101位よりさらに順位を下げています。
主要7カ国(G7)の中では最下位の結果となっています。

評価の低い原因として、下記のように経済と政治の分野における女性の進出が著しく遅れていること、

また、女性の首相が出ていないことも低評価の一因とされています。

<日本>
総合順位:111位
経済活動への参加と機会:118位
健康と生存率:40位
政治への参加:103位
教育:76位

この結果の通り、まだまだ日本の男女平等は遅れているのが実情です。
仕事でも家庭内でも、男女共に認め合い、尊敬し合い、平等な社会を築いていく必要があります。